通信制高校サポート校東京共育学園 東京共育学園高等部 〒114-0023 東京都北区滝野川7-3-2
Tel:03-3910-2400 Fax:03-3910-4300

kyoiku@kyoiku-gakuen.com
HOME NEWS システム&特色 学校行事 職員紹介 クラブ紹介 進路実績 募集要項 資料請求・見学申込み Q&A アクセスマップ 学生寮

パラリンピック


 パラリンピックのたびに、人間の強さというものを感じさせられる。それぞれにハンデを背負いながらも、ひたむきに自己を高めようとする美しさ、そしてハンデそのものを決して言い訳せず、前向きに挑戦し続ける気高さ。そういったものが、ある意味でオリンピック以上に如実に伝わってくるのだ。

 今回、陸上100m優勝の南アフリカの選手は両足とも義足である。11秒4という記録は、健常なアスリートと比較しても決して見劣りしない堂々たるものだ。マスコミが彼に質問をした。
 「もし義足でなかったら、もっといい記録が出せるのに、と考えたことはありませんか。」

この質問に彼はこう答えている。
 「それは、健常者がもし義足で走ったら、と考えることと同じくらい無意味なことだよ。僕は僕だ。」
 
 人は大なり小なりハンデやコンプレックスを抱えている。しかし『ないものねだり』をしても、人と比べても意味がない。ひとりひとりがそれぞれのレベルで精一杯の努力をし、向上していくことができれば、それが最高の人生なのではないだろうか。彼の言葉がそう教えてくれる。














Copyright (C) 2002- Tokyo Kyoiku Gakuen Koto-bu. All Rights Reserved.